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一覧
- 7月24日
- 広報薩摩川内７月通常版「みんなの１１９」掲載内容についての追加情報
- 7月23日
- 令和６年度定例普通救命講習（ＷＥＢ事前学習）について（一部変更）
- 7月9日
- 令和６年度 第１回令和プロテクト・トーク「消防関係機関と市長の対話」を開催しました！
- 7月1日
- 令和６年度 薩摩川内市職員採用試験【消防職】
- 6月10日
- 令和６年度甲種防火管理再講習の受付を開始します
- 6月3日
- 令和６年度危険物取扱者保安講習について
- 6月3日
- 「危険物安全週間」について
- 5月28日
- 令和６年度九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン等の実施について
- 5月13日
- 令和６年度甲種防火管理新規講習（第１回）の受付を開始します
- 4月19日
- 令和６年度危険物取扱者試験及び消防設備士試験の実施計画等について
- 4月17日
- 第４６回鹿児島県消防救助技術指導会出場に向けた選考会について
- 4月8日
- 【令和６年度 甲種防火管理（新規・再）講習日程等について】
- 3月11日
- 東日本大震災から１３年 「防災を"忘災"にしない」
- 3月11日
- 令和６年度講習会等実施計画（危険物取扱者関係）について
- 2月26日
- 令和６年春季全国火災予防運動に伴う消防演習を実施します
- 2月19日
- 令和６年春季全国火災予防運動に伴う消防演習の中止について
一覧
2024年7月24日
消防局へ水中ドローン一式を寄贈いただきました
消防局に対し、本市在住の山室克己様より水中ドローン一式を寄贈いただき、令和６年７月１７日に感謝状贈呈式を実施しました。 水中ドローンの寄.....
2024年7月9日
令和６年度 第１回令和プロテクト・トーク「消防関係機関と市長の対話」を開催しました！
詳しくは、次のＰＤＦをご覧ください。
2024年3月15日
高規格救急自動車を更新しました
中央消防署南部分署に更新配備する高規格救急自動車に、県内では初となる電動ストレッチャーを導入しました。 電動ストレッチャーの導入により、.....
2024年1月30日
令和５年度 第２回令和プロテクト・トーク「消防関係機関と市長の対話」を開催しました！
※ 内容については、添付ファイルをご参照ください。
2024年1月30日
「令和６年能登半島地震」における本市消防職員の緊急消防援助隊派遣について
本市から横浜市消防局に研修派遣している消防職員（１名）が、以下のとおり「令和６年能登半島地震」に、緊急消防援助隊神奈川県大隊（第５次派遣隊.....
2023年9月21日
『NET119緊急通報システム』について（お知らせ）
薩摩川内市消防局では、緊急通報の手段の一つとして「NET119緊急通報システム」を導入しています。 NET119は、音声で緊急通報（119番通報）す.....
2023年7月25日
１１９番通報時における携帯型通信端末の位置情報通知設定について（お知らせ）
高齢の方から子供たちまで、携帯型の通信端末（スマートフォン・タブレット等：以下「携帯端末」）を持つ時代。 薩摩川内市消防局では、１１９番通.....- 2023年7月24日
令和５年度 第１回令和プロテクト・トーク「消防関係機関と市長の対話」を開催しました！
※ 内容については別紙要約のとおり 
2023年6月6日
防災研修センター、来館者５万人達成！！
平成２６年７月に落成した消防庁舎内の防災研修センターの来館者が、５０，０００人を達成し、達成式及び記念品贈呈式を執り行いました。消防局マス.....
2023年6月2日
１１９の「まちがい通報」が急増しています！
最近、全国の消防本部に「１１９のまちがい通報」が急増しています。 近年発売されたスマートフォン等には、自動で緊急通報をする機能が搭載され.....- 2022年10月24日
令和４年度 第２回令和プロテクト・トーク「消防関係機関と市長の対話」を開催しました！
※ 内容については、別紙要約のとおり 
2022年8月26日
求む‼消防団員‼
消防団は「自らの地域は自ら守る」という精神に基づき、生業を持ちながら消防防災活動を行っています。 消火活動はもちろんですが、近年多発する.....- 2022年6月14日
令和４年度 第１回令和プロテクト・トーク「消防関係機関と市長の対話」を開催しました！
※ 内容については、別紙要約のとおり 
2022年6月10日
【快挙！全国最優秀賞！】
令和４年６月８日（水）、神奈川県横浜市で「第４５回全国消防職員意見発表会」が開催されました。 これは、全国各地を代表する消防職員が、消防.....
2022年6月2日
【薩摩川内市消防局マスコットキャラクター決定式】
薩摩川内市消防局では、火災予防活動や災害に備える必要性を市民に呼びかけるため、年齢を問わず、愛され親しまれるマスコットキャラクターの作成を.....
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